保育方針
保育方針
保育方針
職員一同一丸となって思いやりや忍耐をもって、
温かな心づくりと乳幼児にかかせない「しつけ」を基本的なところから見直し、
人間として生きていくために、可能性を発揮できる考える子供に育つ為にも
保育行事・仏教行事を通じ、手をあわせる心を情操教育の一環として取り入れております。
保育士がめざす子供像
やさしい心 たくましい体
保育目標
★基本的生活集団をみにつける(手洗い・排泄・食事・睡眠・衣類の着脱)
★集団生活の楽しさが分かり、ことばを通じて思考の芽生えが育つようにする
★疑問や発見の感動、創造活動へ喜びなどが味わえるようになる
保育活動
★日本太鼓を通じて協調性・創造性をやしない、園の夏まつりやまつりつくば、老人ホームの敬老会等にて披露します。
★漢字の成り立ちを学び、漢字を正しく興味深く読み書きできるようにします。
★ネイティブの先生と遊びながら、正しい発音・発声を習得していきます。