保育方針
保育方針
職員一同一丸となって思いやりや忍耐をもって、温かな心づくりと乳幼児にかかせない「しつけ」を基本的なところから見直し、人間として生きていくために、可能性を発揮できる考える子供に育つためにも、保育行事や仏教保育の歌やあいさつを通じ、手をあわせる心を情操教育の一環としてとりいれています。
保育士が目指す子供像
やさしい心 たくましい体
・健やかに伸び伸びと育つ
・健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力の基礎を培う
保育目標
○基本的生活習慣を身に付ける(手洗い・排泄・食事・睡眠・衣類の着脱)
○食事・睡眠等の生活リズムの成長が芽生える
○集団生活の楽しさがわかり、言葉を通じて思考の芽生えが育つようにする
○身近なものと関り、感性が育つようにする
○身近な環境に興味や好奇心をもって関わる
○見る・触れる・探索するなど身近な環境に自分から関わろうとする力を養う